この間の赤れんがバザールで、隣で出店されていた秋岡屋さんにコツを教えてもらいました。
生卵の丸いほうの先端を、ボールペンでコツコツと穴を開ける。
さらに、そこを爪楊枝でしっかりと穴を開ける。それをゆでる。ということでした。
早速、家でやってみました。
ボールペンでは、なかなか穴が開かなくて、キリか千枚通しの方がうまくいきます。
ただし、穴が大きくなり過ぎるので用心!
ゆで卵にすると、穴から白身が出て、らせん状に固まっていますが
差支えない程度です。
むいてみると、本当にきれいな出来上がりで、割と簡単にむけます。(お試しあれ!)
【キャベツと豚肉の炒め煮】
【マーボ豆腐に変身】