中丹地域における京都式ソーシャル・ビジネスの会合に舞鶴まで行ってきました。
「地域力ビジネス=京都式ソーシャル・ビジネス(愛称:ちーびず)」とは、
自分たちで仕事や雇用を生み出しながら、地域の課題を解決し、
自分たちの手で継続的なまちづくりをする取り組み・・・だそうです。
京都府商工観光部地域力ビジネス課から担当の方や
中小企業診断士の方や中丹地域在住の女性たちが集まりました。
そこで、思わぬ方とお出会いしたり、新たなつながりができて、
北斗農園の今後の展望について、手がかりをつかむことができました。
具体的には、母という人的資源を含めた北斗農園という媒体は、
展開しだいによっては、人を呼べるというかビジネスになりうると思いました。
母の生活スタイルや北斗農園で採れる食材・北斗農園の景観
それら全てがビジネスの種になるのではというヒントを貰いました。
仕事のため途中で退席しましたが、次につなげていく術を得ました。
【アスパラとブロッコリーのサラダ】