中丹の事務局をなさっている森さんが来てくださいました。
京都ちーたびとは、地域で残したいもの、
伝えたいこと(地域文化、資源、活動や産業等)を自分たちで小さな「旅」にして、
多くの人に知ってもらい、地域や活動の応援隊やファンを増やす、
新しく楽しい地域力ビジネス・・・だそうです。
まずは、徒歩で我家の柚子の森に行ってみました。
今年は柚子が不作のようで、収穫体験は無理かもって感じでした。
次に由良川の堤防沿いに歩いて、バラ園へ行ってみました。
バラ園の隣には、あやべ特産館やグンゼ記念館などもあり、
歩いて1時間ほどの行程ですし、まさに綾部ちーたび!
この企画なんとか実現させたいものです。