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北斗農園の秋その①

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うめもどき』の実が赤く輝いています。
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早生の『山茶花』も咲きはじめました。
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落っこちそうで落ちずに、イガにひっかかっている栗
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北斗農園の園内も秋の風情が漂ってきました。

【トマトクリームリゾット】
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by ayabe-uegaki | 2013-10-31 12:55 | 北斗農園 | Comments(0)

水田はつながっている。

10月28日付けの日本農業新聞
(株)資源・食料問題研究所代表の柴田 明夫氏が書いておられます。

『米減反』見直しのわなと言う題の記事です。

    「安倍政権アベノミクスで掲げる[攻めの農業]について、[農地集約]
    [農地中間管理機構][6次産業化][成長産業化ファンド][輸出倍増計画]
    などのキーワードから浮かんでくるのは、条件の良い平たん地での
    株式会社参入による大規模経営のイメージである。
    その場合、「政府の守るべきものは守る」とする農業の対象は、
    全農家250万戸のうち、せいぜい40万戸の専業農家および
    1・2万戸の農業法人なのだろう。(中略)
    しかし、農業は平たん地だけで行われるのではない。傾斜地や
    棚田など規模拡大が困難な条件不利地における零細な農業が
    大半であって、大規模農業もこれら生業的な農業からは独立して
    存在できない。水田はつながっており、農業水利システムを共有するからだ。」
    (後略)

『水は高きより低きに流れる。水田はつながっている。』
こんな簡単なことがどうしてわからないのでしょうか?

200万戸あまりの中小規模農家が農業への意欲を失えば
耕作放棄地の増加、農業水利システムの崩壊、水源涵養林の荒廃など
地域資源の崩壊へとつながっていきます。

地方は都会を食料供給というかたちで養っているのですから
もう少し地方のあり方について都会の人は関心と理解をもっていただきたいものです。

【カワハギの生姜煮】
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カワハギが旬です。鍋もいいけど煮付けがおいしいです。
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次の朝 にこごりがまたまたおいしいのです。

【柿と柚子とキャベツとスイスチャードのサラダ】
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【ピーマンと紫ししとうの塩昆布炒め】
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もうそろそろしまいものになるピーマンです。食べ納めが近い!

    
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by ayabe-uegaki | 2013-10-30 11:19 | 田舎暮らし | Comments(0)

京都生協の両丹ブロック秋の総代懇談会(於 福知山)に出席しました。

京丹後・宮津与謝・舞鶴・福知山・綾部地区から選出された総代が一堂に会して

2013年度上半期のおもな取り組みの振り返りと

理事や職員も加わっての懇談会がありました。

午後はルイ・パスツゥール医学研究センターの宇野賀津子先生の講演でした。

『放射性物質と食の安全性について学習講演会』という題目で

放射線・放射性物質の基礎知識を学び、
食の重要性について理解を深めることを目的とする学習会でした。

免疫学者として「低線量放射線の影響を過剰に心配するあまり、
免疫力が低下するほうが、もっとガン発生リスクを上げる」ことを
最新の科学的な知見をもとに70分間講演されました。

う~んかなり難しい内容でした。

放射線障害、がん抑制に効果が期待できる抗酸化物質を含んだ食品を
教えて貰いました。
例えばブロッコリー・キャベツ・人参・トマトなどの野菜や豆類など・・・

自家菜園で採れた季節の野菜と豆・雑穀を中心とした食生活で
肉食・塩からい食事をなるべくしないという生活スタイルが一番よいようです。

普段全く働かせていない脳の部分を使ったらしく、グッタリしてしまいました。

こんな時は家に帰って、あるもので夕飯を作りましょう。

【ちりめんキャベツのちぎりサラダ】
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柚子とごまドレッシングでいただきます。

【親芋とこんにゃく・ちくわの煮物】
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【青小豆と栗のごはん】
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小豆が大きくなっていたのには、ビックリ!小豆じゃないみたいでした。

【湯豆腐みょうがと柚子胡椒風味】
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by ayabe-uegaki | 2013-10-29 19:50 | 未分類 | Comments(0)

蜘蛛の糸

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庭先でクルクルと風に回る柿の茶色い葉っぱ
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よぉーく見てみると、
蜘蛛の糸に傍の柿の木から舞い散った葉っぱが、からんでこうなったらしいのですが

なんとうまくひかかったものだと、自然の悪戯に感心してしまいます。

おまけに蜘蛛の糸は丈夫にできているらしく

当初は紅葉していた葉っぱが茶色くなってもぶら下がっています。

いつまでぶら下がっているのかと、興味深く眺めています。

【バジル風味のチキンステーキ】
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バジルの葉をドッサリと貼り付け、にんにく醤油に漬けた鶏もも肉を

鉄のフライパンでオリーブオイルでこんがりと焼きます。
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バジルの香りが食欲をそそります。
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by ayabe-uegaki | 2013-10-28 16:12 | 未分類 | Comments(0)

JAによる農業経営

10月25日付けの全国農業新聞一面記事によると

農業経営に乗り出すJA(農協)が全JAの3分の1以上に達したそうです。

農家の減少が止まらず、耕作放棄地の拡大に

農村地域の最後の砦ともいうべきJAが乗り出してきているそうです。

JAというと圧力団体みたいに言われていますが

信用金庫の撤退や郵便局の縮小、小売店の閉店等で

金融・買物・交通難民化した農村部に於いては、
命綱みたいな役割を果たしています。

TPP(環太平洋経済連携協定)に日本が参加して
農業が荒廃しJAも存続が危ぶまれると、農村は崩壊していきます。

『農地保全や新規就農育成、栽培体系の確立など、
従来地域全体が担ってきた公的な役割をJAが引き継いでいる格好だ。』

食料の6割を輸入に頼っている日本の現状

作物をつくれる土地があるのに耕作放棄されている現実

JAの努力をもっと評価すべきだと思います。

【柚子風味かつおのたたき】
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イタリアンパセリと葱のみじん切りを混ぜ、
柚子果汁とオリーブオイル・醤油で味付けしました。
多田錦の輪切りをトッピング。
【ツルムラサキの酢味噌和え】
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意外にも酢味噌とゆがいたツルムラサキは合います。
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by ayabe-uegaki | 2013-10-27 09:22 | 田舎暮らし | Comments(0)

柚子胡椒の作り方

青柚子や青とうがらしで青柚子胡椒も作れますが

黄色くなった柚子赤くなったとうがらし(タカノツメ)で作った柚子胡椒がいちばんです。

柚子胡椒の作り方
材料  柚子・・・大実柚子4・5個 多田錦
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  タカノツメ・・・適当  柚子の皮とタカノツメの容積が同量になるように
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作り方

① 柚子は表皮だけを薄くむき、その表皮を細切りにする。

② タカノツメはひとつずつ切れ目を入れて、種を取り除く。 (この時に水で洗わない事!)

③ ②のタカノツメを細かく刻む。

④ ①の柚子と③のタカノツメをフードカッターにかけて、いっしょに砕く。

⑤ ④をすり鉢に移し、多田錦の果汁と塩を加えて練り合わせる。

⑥ できあがったものを容器に入れて、冷蔵庫で保存する。

   汁もの、鍋物等のつゆに入れたり、しょうゆとといてタレとして使う。

  *柚子果汁と塩の量は好みで決める。

  *タカノツメは絶対に水をかけないように。水をかけるとカビがはえる原因となる。

【柚子の比率が高い柚子胡椒】
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辛いのが苦手な方が、柚子4:タカノツメ1の比率で作られた柚子胡椒です。

こんなふうにマイ柚子胡椒を作ってみましょう。
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by ayabe-uegaki | 2013-10-26 12:10 | 上柿の食卓 | Comments(0)

北斗農園の柚子が本格的な収穫期を迎えました。
【大実柚子】
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実が大きいので表皮を利用するものに使います。
種もいっぱいあるので、化粧水作りにもってこいです。
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【鬼柚子】
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大実柚子よりも大きい実になります。使い方は大実柚子とほぼ同じです。
トゲも鋭くて、まさに鬼です。
【多田錦】
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種がほとんどなくて、ジューシーです。
表皮が薄くなってきて、果汁に甘みがのってきました。

大実柚子・鬼柚子・・・・・1キロ300円

多田錦      ・・・・・・1キロ500円 
 で販売しています。送料は別。

ご注文は、0773-49-0032 北斗農園まで。

【こかぶと柚子のサラダ】
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こかぶのおいしい季節になりました。
適当な大きさに刻んで、塩で揉みます。
ヘタを取って乱切りにした多田錦・ハム・ラディシュと水洗いしたこかぶを
オリーブオイルであえるだけです。柚子の酸味と香気が爽やかです。
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by ayabe-uegaki | 2013-10-25 09:32 | 北斗農園 | Comments(2)

生産者への礼儀

Uさんの栽培している万願寺とうがらしは、ものすごくおいしいので

Uさんのお友達のTさんの仲介でB級品をわけていただきました。

『無選別でいいです。』とお願いしたので小指ほどの大きさから特大サイズまでいろいろでした。

『いくらなんでも小指サイズは食べられません。』とTさんに言ったら

『捨ててはいけません。小指サイズでも食べられます。
食べること、それが生産者への礼儀です。』と言われてしまいました。

そこで、桶に入れてあった小指サイズの万願寺とうがらしを
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食べることにしました。
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ヘタを取ってサッと湯がき、ちりめん雑魚と炊くとおいしい一品になりました。

どんなに小さな万願寺とうがらしでも万願寺は万願寺!

よりごのみせず食べることが、生産者への礼儀・・・なるほどと思いました。

【鱈のムニエル】
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魚幸さんで、鱈の三枚おろし(二尾分220円)を買い求め
ハーブソルトで下味を付けて、自家製米粉をはたいてムニエルにしました。
付け合せはナスと原木椎茸のオリーブオイル焼きです。
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by ayabe-uegaki | 2013-10-24 13:46 | 未分類 | Comments(0)

ちりめんキャベツ

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畑から収穫してきた ちりめんキャベツサボイクイーンです。

ちりめんキャベツとは葉脈がうきでたキャベツなのですが

なんだか畑から採ってきたこのキャベツは、普通のキャベツぽいのです。

ところがコールスローサラダにしたら、ものすごくおいしいサラダになりました。
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葉の厚さが薄いけれど、刻むと柔らかくて口あたりがいいのです。

キャベツのゴワゴワ感がないのです。

葉全体がちりめんみたいに、縮れているせいなのかもしれません。

畑には後5個くらいあるので、売らずに自家消費しようかなと思ってます。

【キスの煮付けの汁で炊いた里芋】
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自家栽培の里芋は小ぶりでしたが、親芋もホックホックでした。
丸オクラも一緒に炊きました。
【ノドぐろとししゃもの唐揚げ】
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舞鶴かね和で買ってきました。
ノドぐろ(右)・・・サイコーです。
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by ayabe-uegaki | 2013-10-23 13:40 | 畑の作物 | Comments(0)

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今年、庭の久保柿は例年の10分の1ほどしか生りませんでした。

10月22日現在で10個ほどの柿が、さみしく風に揺れているのみです。

ところが、裏の家の庭では、古木に久保柿がたわわに実っています。
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このような時に、地元では『いかめぇなぁ』といいます。

『いかめぇ』・・・うらやましいといった羨望の意味でしょうか。

まさに近所の久保柿を見る時の気持ちを、うまく表現している言葉です。

【にぎすの煮付け】
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魚幸さんで買ってきた魚「きす」を生姜の佃煮と炊きました。

柔らかであっさりとしたおいしさです。

内臓処理がしてあって、10尾200円はお得な感じです。
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by ayabe-uegaki | 2013-10-22 10:30 | 田舎暮らし | Comments(0)