穂紫蘇がでてきました。
このくらいの時に天麩羅にしてもおいしいし
実を炊いて佃煮にすると風味があります。
ひまわりの花も終わりました。
抜いてしまわないといけないなと、
ひまわりの下の地面に目をやると
なにかのカラのようなものが散乱しています。
よぉ~く見るとひまわりの種の殻でした。
ひまわりの種を小鳥たちが食べに来ていたのです。
ひまわりを植えた人間よりも先に種をゲットしていました。
自然界の中でセッセッと餌を見つけるこの力こそが
生きる知恵なんでしょうね。
【さんまとじゃがいもの炒め物】
さんまの開きは先に焼いてほぐしておきます。
じゃがいもは千切りにしてかたく絞っておきます。
ささげ豆はゆがいて、1cmくらいに切ります。
フライパンにごま油を入れてじゃがいも・ささげ豆・さんまの順に炒めます。
じゃがいもが透き通ったら塩コショウで味を調えます。