大きな袋に入っていて、重さが10キロ以上はありそうです。
もちろん万願寺とうがらしもいただきました。
ハウス栽培の万願寺とうがらしは、横に出た枝を整理していかなければなりません。
だから、いっぱい切り枝ができるのです。
この万願寺とうがらしの葉っぱは、
ハウスものだから柔らかいし、炊くとものすごくおいしいです。
しなびてしまわないうちに、枝から葉っぱをむしらないと・・・今夜の夜なべ仕事です。
ここのところ、いただきものが多いです。
直売所グループの方から、キャベツとミニトマトをいただきました。
キャベツはゆがいて、スイスチャードとナムルにしました。
生産者仲間での生産物のブツブツ交換・・・これも田舎暮らしの特典かもしれません。