魚幸さんで地元舞鶴産の煮干しじゃこを見つけました。

はらわたや頭を取らなければならないほどの大きさではなく、
だしをとった後は適度の柔らかさになって、ポン酢でいただけるのです。
100g250円とお値段も手ごろです。
【かますの干物の煮たの】
新聞に京丹後市の長寿食が載っていて、
京丹後市の100歳以上の方たちの食事についての記事がありました。
それによると、干物を焼くのではなく煮て食べるとありました。

かますの干物を塩分控えめで煮たところ、
柔らかすぎず堅すぎずで、ほどよい感じでした。
しかも、残った煮汁は魚臭さがあまりせず、野菜を煮るのにもってこいでした。
【秋いかとわかめの酢の物】

【水かれいの煮付け】
