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京都・綾部での老親の暮らしつれづれ


by ゆずの守り
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不用品買取ます!騒動の顛末


   息子たちに口々に『お正月までに片付けるように。』と言われ
   片付けることを強く意識していたその時に、電話がかかってきました。

   『ご家庭の不用品を何でも買取ます。』という買取専門業者からでした。

   普段はこの手の電話はとりあわないのですが、息子たちとのやりとりがあったので、
   不要になった食器類を引き取ってもらうことにして、引き取りの日時を約束しました。

   もちろん業者名や連絡先もメモして、早速PCで検索してみました。
   HPもありましたが、連絡先のTELとHP上の連絡先のTELの番号が違うのには疑問が残りました。

   当日娘がたまたまやって来て、買取の話をしたら、
   連絡先のTEL番号+口コミと入力して検索してみたらとアドバイスしてくれました。
   結果は、独居老人宅では、貴金属はないかとしつこく言われたとか
   夫が在宅していたので、普通に買取をしてくれたとか、評価が分かれていました。

   娘が『ちょっとでもひっかかる点があるのならば、やめにしたら。』と言ったので、
   買取の約束をキャンセルしました。

   約束の時間過ぎに、なんと裏のお宅に買取業者が現れました。
   今は空き家になっている母屋の玄関先で、隣家に住む息子さん夫婦が
   釣り竿やスキー板などを査定してもらわれていました。
   我が家の台所からは道と前栽を挟んで一直線上になります。

   査定の様子や会話が丸聞こえです。
   やはり、『貴金属はありませんか?』と聞いていました。
   息子さん夫婦は60才になられたばかりで、不用品を売ることに慣れていられるらしく
   『売りたいものはこれだけ。』と、はっきりとした態度でした。
   1時間以上ねばった挙句に、最後庭の信楽焼の狸の像を査定して持って帰りました。

   悪徳業者だったかどうかはわかりませんが、
   売り手もつけ込まれない態度が大事だと思いました。
   我が家には不得手な折衝ですので、キャンセルしてよかったです。

   娘によると、電話による買取勧誘にはのらないことだそうです。
   それにしても+口コミで検索すると、いろんな情報が得られるとは知りませんでした。
   若い世代はこういうことに対する危機管理能力が高いんですね。
   田舎に住む親世代(私たち夫婦)は、無防備過ぎると実感しました。
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by ayabe-uegaki | 2016-08-20 11:32 | 田舎暮らし | Comments(0)